こんにちは、平屋工務店です。
シングルマザーのお客様から、「シングルだから家は買えないでしょう?」と、不安そうなお尋ねをいただくことがあります。
結論から言えば、そんなことはありません!
当社では、シングルマザーのお客さまでも、無理のないご予算で、将来まで安心して暮らせる家をご購入いただいた方がたくさんいらっしゃいます!
一番の不安は住宅ローン。審査対策はお任せください!
お一人でお子さまを育てる大変さは、言葉で言い表せないことがたくさんあると思います。
その中で住宅ローンを組むことが、どうしても不安というお気持ちもわかります。
当社が普段から徹底して「安くても安心して暮らせる住まい」を提供しているのは、毎日を頑張っている方にこそ、暮らしの安定を手にして欲しいという願いからです。
そのために、ご予算内で選べるプランを、1LKDから4LDKまで幅広くご用意しています。
自己資金ゼロでも、マイホームを手に入れた方がたくさんいらっしゃいます。
住宅ローンの審査は、事前審査と本審査の2回あって、そのどちらをもクリアしなければなりません。
当社では、審査にあたって注意しておきたい点や、金融機関ごとの特徴をすべて把握したうえで、シングルマザーの方の住宅ローン対策をさまざまにサポートしています。
住宅ローンの審査基準は、金融機関それぞれに異なる点がありますから、自己資金や現在の家計の状況から、通りやすそうな銀行のご提案を含めた審査対策をお手伝いいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
将来のためにも持ち家が安心
持ち家の最も安心なポイントは、3つあります。
① 家賃の値上げを心配せず、安定した支払いで暮らせる
② ある程度の広さの家を、家賃と同程度の価格で購入できる
③ 住宅ローン完済後は資産になり、賃貸のように支払いが無いので老後も安心できる
賃貸契約は、契約更新時に契約更新料を請求されたり、契約後の家賃を引き上げられたりするケースが多く見られます。
安いから選んだ家が、家賃の値上げによって家計に負担がかかるのでは本末転倒です。
マイホームを購入すれば、月々やボーナス払いの支払額が、大きく変わることはありません。
また、お子さまが小さいうちは1LDKでも十分かもしれませんが、成長するに従って「せめてもう一部屋あれば」と思うシーンが増えてくるはずです。
そうなってから引越しをすると、引越し費用と新しい家の契約で、50万円近くの出費になることも。
それならば、お子さまが小さいうちに3LDKほどの広さがある家を購入しておくと有利。
家賃分を住宅ローンの支払いにあてれば家計の無理もありませんし、完済後は家にかかるコストが減るため、暮らしにゆとりも生まれます。
当社にお越しくださるシングルマザーのお客さまは、多くが小学校入学前のタイミングでマイホームを考えていらっしゃいます。
お子さまに転校させたくないという、やさしい思いもあるのでしょう。
平屋工務店では、ご不安と、お子さまへの想いを汲み取って、予算内でおさまるよう土地探しからお手伝いし、かかる費用をミニマムに抑える努力をいたします。
マイホームが完成して、お客さまから「自分に家が持てるとは思わなかった。ありがとうございます」と、嬉しいお言葉をいただいた時には、私たちも心から嬉しい気持ちでいっぱいになります。
ご自身の将来、そしてお子さまの将来を見据えてマイホームを検討したいときは、ぜひ無料相談を利用していただければと思います。
そして、最初から無理と思わず、お気軽に平屋工務店がご紹介する建売住宅を見学してみてください。
購入の意思が固まっていなくても大丈夫。新築の家を、どなたでも無料でご見学いただけます!